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ヨミコのデザイン工房

デザイナー&ブロガーのヨミコが、 WEB制作の事を書いたり書かなかったり。

家族を持たない人の「家族」と「リビング」と「居場所」

こんばんは。

下記の2記事を読んで、私が思っていた事と近いなあ、ということで、だらだら書いてみます。

pha.hateblo.jp

niryuu.hatenablog.com

独身者の家族以外とのつながり

うちには両親しかいないので、もっと若い人たちとふれあいたい時がある。
公民館などで、
映画オケ老人!
みたいにご老人と一緒に何かしたりすれば、きっと可愛がられるとは思うんだけど、
今はそうしたい訳じゃないんだよなあ。50代くらいになったらそういうのも良いかなあ、と思うかもしれないけど。

映画自体はとてもいい映画だったのでそのうちちゃんと映画についても書く。
個人的に邦画はアクション大作よりしみじみ系に名作が多い様に思うので、もうアクションとか漫画実写化とかやらんでいいので、しみじみ映画だけ作ってくれ。

オケ老人! [Blu-ray]

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私自身は、会社が比較的同年代の独身者多めだし、ネッ友も多いから、そんなに孤立している気はしないんだけど、冬はとても具合が悪いのであまり積極的に他人に関わりたくなくなる。

でも、冬でも孤独を紛らわせたくなる時は、ある。

そういう、あんまり元気ないんだけど誰かと過ごしたい時にふらっと行くところがあったらいいなぁ、という話なんだと思う。

ふらっと立ち寄って、喋らなくても、だらだらしたり、寝ててもいい場所が欲しいよね。

これは別に独身じゃなくてもそう思うことありそう。

これまた映画の話になるけど、深夜食堂の雰囲気は私の理想に近いかな。

夜0時過ぎから開店する「めしや」のマスターの元に、老若男女が集って、時には一緒に呑んで仲良くなったり。たまに喧嘩したり。

常連さんたちはみんな「あの子またやらかしてら…」「ほんと◯◯さんは…」「わたし、ああいう人は嫌い」みたいに呆れつつもイザという時は助けてくれたりする。
ちょっと冷たいかも、くらいの距離感で、絶妙に支えてくれるニクイ仲間たちだ。
そういう仲間が、いたらいい。

映画版は1の方が好きですが2も中々良かったです。(先日飛行機の中で見ました)

映画「深夜食堂」

映画「深夜食堂」

意味もなく部室に入り浸っていたあの頃

私は病気になった事もあり碌に高校に行ってなかった。
(ちなみに当時、私とニコイチでLIVEに行ってくれていた友人も、学校をよくサボっていた。私は別に学校をサボるのは悪いことではないと思うけど、その辺はまた書く。また書くって言って書けてない事も多いけど)
けど何故か部活は2つやっていたので、部室には結構入り浸っていた。

部室ではだらだら漫画読んだり授業サボって寝てたりした。別に荒れていた学校ではなかったんだけど。

で、たまに誰かと話したり。一緒にコタツに入ったり。寒い~~~!!って騒いだり。

今思うと、ああいう家族でもない、友人というよりは部活の仲間、くらいのレベルの人たちとぐだぐだする場って貴重だよね。

家族じゃないのに、何してても、文句言う人はいないし。(さすがに公序良俗に反することはいかんし、そういう度を越した場合事件になるのでしょうが)

最近もくもく会が気になってるんだけど、ああいう部室的な空気をもくもく会には求めているのかもしれない。

居場所が欲しいなあ

このまま独身のまま歳を重ねても、
結婚して誰かと暮らしても、
人生に行き詰ったとき、
寂しいとき、
老若男女問わず4~5人とだらっと部室でしていたみたいに過ごしたい時ってあると思う。
それとも自分の家族ができたらそういう気持ちってなくなるのかな。

今実家暮らしで一応家族はいるけど寂しいから、この寂しさは彼氏が出来たって夫が出来たからってどうにもならないと現時点では思う。

私は子供を持つことについてあまり考えた事がなく、拘りがない。
また、そもそも年齢的にも、パートナーもいないし、その意味でも子供を持てるのか微妙だけど、
仮に子育てに行き詰ったとしたら、
夫以外の人に話を聞いて貰いたい事だってあるだろう。

また、学校に馴染めない子どもたちも入り浸ったり、親御さんの帰りが遅い子どもたちとご飯を食べたり。(こども食堂なんかはそうですね)
私はご飯を作るのが割と好きなので、例え他所の子だろうと、子どもに食べて貰えたら嬉しく思うかもね。泣いちゃうかも。

もちろん、誰にも会いたくない時は行かなくていい。

そこに行けば、誰かがいて、寂しくない。
そういう場所があれば、今後の長い人生、独身で過ごすことへの恐怖が、随分薄らぐと思うのだ。

私は実行力もなければ行動力もない。豆腐メンタルなので割とすぐ挫ける。
年々冬を越すだけでしにそうになっている。おまけにお金もあまりない
その為に、自分で居場所を作る為に具体的に動くことは現時点では出来そうにない。
これは言い訳ではなくて、豆腐メンタル故に途中で放り出す事になるだろうから(さっきも書きましたが、冬季のうつが年々悪化して行っているし…)そうなったら応援してくれた人、賛同してくれた人たちへの責任が取れないと思うから、敢えて行動しないのです。

という訳で、冒頭の記事のお二人が今後どんな場所を作るのか、とても興味がある。
引き続き見守って行きたい。

なんだか取り留めのない内容ですが、とにかく寂しさを紛らわせる場所が欲しい。
出来たら夜の繁華街以外で。という話でした。

ではまた。