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ヨミコのデザイン工房

デザイナー&ブロガーのヨミコが、 WEB制作の事を書いたり書かなかったり。

最近の若い者は、と言う前に。終戦記念日に考えたこと

考えたこと

こんばんは。Web&グラフィックデザイナーのヨミコです。

本日、8/15は終戦記念日ですね。

終戦記念日の今日に、私が考えたことを書きます。

近年、戦争を知らない若者達についてが、取り沙汰されています

平成生まれの世代は、そもそも

アメリカを中心とする連合軍と日本が戦争してしていたこと

さえ知らない人が増えていると聞きます。

私の周りの範囲では、知り合いの中で最年少は18歳なのですが(趣味のバンド追っかけ活動関係でTwitterで知り合いました)戦争の話なんて勿論した事ないので、実際の所はどうなのか謎なのですが。

でも、池上彰さんの番組の戦争特集の時、20代前半の女性タレントの方が、「国際連合」の英訳を知らなかったりしたので、あながち嘘ではないのかな、と思います。

そもそも、私が太平洋戦争を身近に感じる理由は。

幼少期から祖父母と二世帯住宅で暮らしていて、戦争中の食糧難の話や、様々な事で不自由していて辛かった、という話を聞いていたからかもしれません。

とは言え、祖父は出征した訳ではなく、祖母も空襲に遭う様な主要都市に住んでいた訳でもないので、実際に戦地に行った方のご家族に比べたら体験談の種類がまた全然異なるのでしょうが。

衝撃を受けた祖母の戦争体験談

祖母は、飛行機から機銃掃射をされて、命からがら逃げた事があったそうです。

私がこの話を聞いたのは、高校生の頃。

祖母は存命ですが、後にも先にも、この話を聞いたのは高校生のこの時だけです。

今と同じ様な夏の時期に、お茶を飲みながら、ぽつり、と話してくれました。

当時の私は16歳だったと思いますが、16年間一緒に暮らしていても、話せない事だったのだと思うと、とてつもない重みを感じました。

恥ずかしながら、機銃掃射、は映画や再現ドラマの中の出来事だの思っていたので、急に戦争が身近に感じられた瞬間でした。

そして、機銃掃射によって、祖母に何かあれば、今の私どころか、母も存在しなかったかもしれない、と思ったら、恐怖や数奇な運命、というものの存在を感じたのです。

戦後70年、とは

当たり前ではありますが、戦争を体験した方達がみんな、70歳以上になった、という事です。

所謂「最近の若い者」達の祖父母の方々も戦後生まれの世代が増えた、という事です。

なので、戦争を身近に感じられない世代がいるのも、ある意味致し方ない事なのかな、と思いました。

私も戦時中を生きた訳ではありませんが、昭和生まれとして、また、祖父母に戦争体験者がいる世代として、「最近の若い者は戦争も知らないのか」と目くじらを立てずに、優しく、70年前にこういう戦争があって、実は、私のお祖母ちゃんもね…と教える事の出来る人間になりたいな、と思った次第です。

勿論、押し付けがましくなってはいけませんが…

その為には、もっと戦争の事を知らないといけないですね。

祖母に聞くのは酷なので、本等でもっと勉強したい、と改めて思いました。

ではまた。

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