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ヨミコのデザイン工房

デザイナー&ブロガーのヨミコが、 WEB制作の事を書いたり書かなかったり。

厄介な承認欲求についてつらつら考えたこと

心と身体 考えたこと

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こんばんは。

さて、承認欲求について、現時点で思うことをまとめます。

承認欲求とは何か

誰かに認めて欲しい、褒めて欲しい。
全肯定して欲しい。
私だけを見て欲しい。

そういう事ではないかと思います。

しかし、知っての通り、大人になるとあまり褒めて貰えなくなります。

(まあ、そもそもみんな褒められたいんだから大人も褒めたらいいんじゃないですかねー?
と私は思うので、私自身は届くか届かないかは別として、例え届かなくても、積極的に褒めまくってはいるのですが…)

肥大した承認欲求を満たすには

SNSでいいね!をたくさん貰えばいい?

そうしてSNS廃人の出来上がりです。

SNSに上げる為にオシャレスポットに行ったり…
なるべく過激なネタでウケようとしたり…

バカッター、というネットスラングがインターネッツで流行った時期がありましたが、飲食店で冷蔵庫に入ってみた!というお馬鹿なバイトくんなどはSNS廃人を拗らせた結果と言えるのかもしれないですね。

創作してみる

ちょっと個人的な話。
最近、二次創作を書いてはpixivに投稿しています。
ブクマがつくと少し満たされた気持ちになります。

しかし、ここで罠が生じます。

罠その①

人にウケる作品ばかり量産しようとしてしまう。

罠その②

ブクマがつかないと不安になる

罠その③

頑張って描いた(書いた)のに認められない

罠その④

自分よりもたくさん認められている人が羨ましくなってしまう(pixivだと閲覧数が多い、とかブクマが多い、とかとか)

あまりよろしくないですね。
作ったものを見て欲しい!という気持ちはあれど、公開したあとの反応はあまり気にせずに自己満足に留めた方が精神状態が安定するかと。

まあ、中々難しいですよね…

そもそもこっちは見て欲しいから更新してるんだっていう…

結婚してみる

少なくとも伴侶には選ばれたし愛されてる!!という事実で心の支えにはなる…かも…ね???

子供が産まれればこの子のために生きよう、とも思えるのかも…ね?(産んだ事もないし予定もないのでよく分かりませんが)

しかし周りで結婚しててもうつになる人とか伴侶の愚痴、結婚への後悔ばかりしている人を見てると必ずしもそうではない気がする。

結婚すれば承認欲求が満たされるかも!!って思ってるのは私が未婚コンプレックスを拗らせているだけなのかも。

まあ、その前に相手がいないと結婚出来ない上、好きな相手が出来ても相手も好きになってくれるとは限らない。結婚してくれるとは限らない。他人の心ばかりはどうしようもない。

解決策としてはこれは手ぬるいですな。子供が産まれて変わりました!って元メンヘラ女性はたくさんいるので、子供がいればまた別なのかもしれませんが。

とは言え、子供は夫婦の緩衝材ではない訳で。
緩衝材にされた子供は常に不安の中にいますよ。(←あ、私のことだった…)

しかしながら、ずっと自分を認められませんでした…という人のブログ記事などを読んでいると、大体、「結婚して子供が産まれたら子供の為に生きようと思えました」という締めくくりなのは、なんというか他に救われる手立てはないのだろうか、と暗澹とした気持ちになる部分があります。

そもそも承認欲求はどうして肥大するのか

まあーぶっちゃけ…

事実はどうあれ

自分は愛されてないんじゃないだろうか?

という不安が拭えないからではないでしょうか。

その愛されてないかも、というのは幼少期の愛情不足(もしくは不足と感じてしまったこころ)や、学校に馴染めなかった、学校でいじめられた、などのトラウマから来るのでしょう。

思う様な仕事に就けなかった、というのもよく聞く話。

勿論、彼氏彼女が中々出来ない、などもあるでしょう。

理由は様々。でもみんな愛されたいのです。そこは共通。

愛されたい、というか、

自分はダメじゃない

と思いたい、のかもね。

救いの主はブログかもしれない

ブログは自己完結出来るツールです。
有益な情報を書けばpvが上がります。

それに、ある程度記事数さえ稼げば、放置しといてもある程度pvが見込める、という点でも中々オススメ。

このブログも放置プレイ極まりないですがお陰様で月間1万pv超えは常にキープしてます。

でも、pvや収益が下がったら結局

「自分はダメかもしれない」

モードに陥ると思うので、ブログを書いてたら必ずしも承認欲求が満たされるのか??と言ったらそうではないでしょうね。

そもそも書く為に出かけよう!になるとなんだか本末転倒ですし…

外に出よう

部屋に篭ってインターネッツばっかりやってるからそうやって鬱々して来るんだぞ!!

いい加減しろ!!(※これは自虐です)

でも真面目にもっと色んな人と関わった方がイイヨー、外に出なさいよー、って人は自覚しているか無自覚を問わずインターネッツ上にはたくさんいる。

勿論、私も含めて、だ。

結局のところ承認欲求とはどう付き合うか

どうにか承認欲求を飼い慣らすしかないのでしょうね。
そうして、自分で自分にOKを出すしかないのかもしれません。

まとめ:承認欲求の強過ぎる人が救われるには

感謝の気持ちを持つ。

なぁんだ、つらつら書いても結局そんな単純なこと!?

ってなりますよね。

そんなの自己啓発本の一冊でも読めば、書いてあるんですけどー?ってなりますよね。

なるけれど。

結局足るを知って、持ってるもの、いま側にいてくれる人に目を向けて精一杯大事にするしか、ないのかもしれないです。

先日、好きになった漫画家さんがやらかして、ネットで叩かれまくっているのを見ました。

彼女は、ずっと絵を描いていて、やっと認められたのに自分でチャンスをダメにしてしまった。

商業デビュー出来たこと、
pixivでたくさんの読者がいたことに、感謝をして、謙虚に励めばFANを失う事もなかったでしょう。

私は、彼女の作品が好きでした。

何なら、読んで泣きました。

だからこそ、この騒動は残念でした。しかし、良い反面教師にはなった様に思います。

まずは、持っているものを見つめて
穏やかな気持ちで持っているものに感謝すれば、長い目で見れば、承認欲求を飼い慣らす事が出来るのかもしれません。

中々難しいものですが。

ではまた。


お知らせ。下記イベントで今回もスタッフをさせて頂きますので、ぜひぜひご参加下さいませ♪
祝日の午後、対話してみませんか?画像も制作させて頂きました。

【第6回】2017年3月20日(月) 15:30〜17:00
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