ヨミコのデザイン工房

デザイナー&ブロガーのヨミコが、 WEB制作の事を書いたり書かなかったり。

ACの私の、母との思い出【ブロガー連動企画記事】

こんばんは。Web&グラフィックデザイナーのヨミコです。

同期ブログ、というブロガーグループにお誘い頂きまして、
連動企画で【子どものときの母親との思い出】というテーマがあったので書いてみます。

テーマに合わせて書いてみようの巻。

【参加条件】
1,テーマ:【子どものときの母親との思い出】※記事タイトルは自由。
2,どなたでも参加自由です。 ※同期ブログ参加者以外でも大丈夫です。
3,SNSに投稿するときに【#doukimc】のコメントをつけてください。 ※記事のタイトルにはつけなくてもいいです。
4,同期ブログ企画であることと同期ブログの紹介(http://kiyo378101.com/douki-blog/)をしてください。
5、他の参加者の記事を出来たら紹介してください。
SNS上で【#doukimc】のタグで検索してもらえるとわかります。 
6,こちらの参加条件を記事に書いてください。


実は思い出………あまりないです。
えっ!?そんな……
我が家は私が幼少時から共働きなので、同居してる祖父母に面倒を見て貰ってたんですよね。
なので、たまに母がいると、嬉しかったなぁ、というくらいしか覚えてないですね。

そんなかんじで、思い出と言って、すぐに思い出せる事が意外とありませんでした。

私が、アダルトチルドレンだからかもしれないですね。

yomikodesign.hateblo.jp

アダルトチルドレンというのは、簡単に言うと両親の仲が悪かったり、家庭内に問題があった子供が、トラウマや性格的な問題を抱えたまま大人になる、って事なんですけど。

うちは両親がいつも罵り合ってたんですよ。
祖父母もいつも罵り合ってました。

父はとても子供っぽい人で、気分で私に当たり散らすので、怖くはなかったですけど、面倒だな、と子供の頃から思っていました。(今はそれなりに和解してます)

そんな環境で育ったせいか、

  • 他人の気持ちが分からない
  • 協調性がない
  • 他人との距離が分からない
  • 愛し方も愛され方もよく分からない

という人間が出来上がりました。あ、ちょっとずつ直してますんで、そこは誤解のなきよう…

とはいえ、子供の頃は分からなかったけど、最近になって、思う事があるんです。

母もまた、両親からの愛情をあまり受けられなかったというか、曲がって受け取ってしまった人なのではないかな、と思います。
だから、私への愛情の示し方が良く分かってなかったのではないかと。
母曰く、充分愛情を示してるつもりだった!との事なので、母と私どちらかが悪かった訳でもなく、お互いに齟齬があったんだと思います。
祖父母の教育方針と父母の教育方針のズレや、祖父母の時代と父母の時代、そして私の世代間のズレ、父が母に育児を任せきりだった、という面も、悪い方に出てしまったのだと思います。
100%母が悪いとは思っておりません。
私にも親子関係が上手く築けなかった要因が多数あるのだと思います。

小さい頃、周りに同世代の子供がおらず、幼なじみもいない私は、幼稚園まで大人に囲まれて育ったので実年齢より妙に達観してしまっていたところがあり、私がいい子にしていれば、祖父母は喜ぶ、父も母も働いていて、とても忙しいのだから、私は寂しくても我慢しなければ、と思っていたのだと思います。

いい子でいようと頑張り過ぎたのですね。
今思うと子供なんだからそんなに頑張るなよwって思うんですけどね。
また、4歳下の妹が怪獣の様な暴れん坊で、手がかかる子供だった、という事も原因の一つではないかと思っています。

私はほんと20代後半くらいまで生活能力がまっったくなかった、というか実家暮らしなのをいい事に、何でもお任せ気味だったのですが、最近になって漸く身の回りの炊事、洗濯、掃除等ちゃんと出来る様になって、改めて働きながら家事をしてる母って本当にすごいなぁ、と思える様になりました。
母にはいじめられた時に守って貰えなかった、とか、ストーカーに遭った時にモテて良かったじゃない、と見当違い甚だしい事を言われたりして、禍根はあるのですが、なんだかんだ引きこもりニート時代も養ってくれて来た事には感謝してますし、少しずつ、母の気持ちに寄り添える様になったらいいなぁ、と思っています。

そんなかんじで、真っ直ぐ育てなかった親不孝者な私ではありますが、今現在は、母との距離感を探りつつ、また、家族以外とも楽しく元気に過ごせる方法を日々模索しており、実際に少しずつ楽しい事が増えて来ました。
こうしてブロガー連動企画に参加させて頂けるのも幸せで楽しい事です。

だから、思春期のトラウマなんてぜーんぜん克服出来るから、ACのみんな、元気に生きて行こう!と言いたいですね。
直す気があれば直せますよ。大丈夫です。
今現在生きづらさを感じている人に、直りますよ!と言ってもあまり響かないのは重々承知しておりますが…。

親って、子供にとっては大きい存在だけど、完璧な人間じゃないし、絶対の存在でもないんですよね。
血の繋がりだったり、距離の近さから、色々と見失ったり勘違いしてしまいますが…
親もまた、友人や、パートナー、同僚や、自分と同じいいところも悪いところもある、人間なんだと思います。
そういう親の駄目なところも、少しずつ受け入れて、適切な距離を取ることが、親との関係を上手く構築する秘訣なのではないかなぁ、と最近思える様になりました。

こんな私が言っても説得力がないですが、親御さんとの関係が上手く行っている方は、どうか親御さんを大事にしてあげて下さい。

私も頑張ります。出来る範囲で。

こう言った話題の時、気にかかるのは所謂毒親に育てられた方々の事です。

親に罵られたり、支配されたり、暴力を振るわれた方は、こういう記事を見ると、親を大切に思えない、恨んでいる自分に悩まれるのではないかと思います。毒親を恨んでしまうのは、当然の事です。

子供は親を選べない、というのはよく言ったもので、好きで毒親の元に産まれた人は誰もいませんよね。
ですから、毒親の事は、許せなくてもいいし、毒親から逃げるのも、大切に敬えないのも、致し方ない事だと思います。
きちんと愛情を持って育ててくれなかった毒親からは逃げてもいいんです。大事に思えなくてもいいんですよ。それであなたの価値が下がる訳でも、生きて行けなくなる訳でもないです。

親を敬えない、という感情は毒親ではない親御さんに愛情深く育てられた方には、中々分かって貰えないんですけれどね。
人にはそれぞれ抱えてるものや、譲れないものがあるので、仕方ないです。
分かって欲しい大切な人に、一生かけて分かって貰うしかないのかなあ、と思います。
冷たい言い方に聞こえてしまったらすみません。

なんだか、せっかくの連動企画なのに暗い話になってしまい、申し訳ないですが、メンタルヘルス関連の記事もかなり読まれてますので、こんな変わり種の記事があってもいいかなぁ、と思い、思い切って投稿してみました。

ちなみに同期ブログの主催はきよちゃんです。お誘い頂いて嬉しかったので紹介させて頂きます。

kiyo378101.com

この記事が大好きです。(笑)最後に和むネタが提供出来てよかった。(他人任せ)

kiyo378101.com

ではまた。

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